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号外 海洋 (通番46〜64)

号外64
<カラー版>
サンゴ礁科学研究−多分野異文化融合の拠点へ
\8,000+税
緒言:渡邊 剛・山崎敦子 1章 サンゴ礁と地球環境の過去と現在,未来 2章 サンゴ礁文化と暮らし:考古・民俗・人類学的視点 3章 サンゴ礁がもたらす科学,教育,芸術への恩恵と地域への還元
号外63
<カラー版>
竜巻シンポジウム
−藤田哲也博士生誕100年を記念して−
\8,000+税
序文:新野 宏 1章 序論 2章 竜巻の環境場とその将来変化 3章 竜巻の観測的・実験的研究 4章 竜巻の数値シミュレーション 5章 風工学における竜巻研究 6章 気象庁における竜巻関連業務
号外62
<カラー版>
大気・海洋の渦・対流・シア流とその相互作用
−新野宏教授退職記念号−
●目次 \8,000+税
伊賀啓太 : 新野宏教授の業績と略歴 1章 地球流体力学 2章 低気圧 3章 台風 4章 メソ降水系・データ同化 5章 竜巻 6章 大気境界層・雲物理
新野 宏:大気・海洋の渦・対流・シア流とその相互作用の研究 : 回顧と展望/ 著作文献リスト
号外61
<カラー版>
海洋システムの謎に挑む化学
−蒲生俊敬教授退職記念号−
\8,000+税
小畑 元・岡村 慶 : 蒲生俊敬先生の業績 1章 海洋と水圏の化学 2章 同位体地球化学 3章 放射化学・地球化学 4章 海洋底とのリンケージ 5章 思い出 蒲生俊敬 :研究の回顧と展望 / 著作文献リスト
号外60
<カラー版>
サンゴ礁科学研究-W
−喜界島サンゴ礁科学研究所設立記念号−
●目次 \8,000+税
総説 : 渡邊 剛・山崎敦子・駒越太郎・伊藤早織・渡邉貴昭・佐々木友梨・山崎紗苗・藤崎咲子・長浜千夏・ 伊地知告・佐々木圭一・サンゴ礁科学研究の次世代リーダーの育成とサンゴ礁と人類の持続可能な共生関係の構築に向けて
号外59
<カラー版>
データ同化研究と海洋学への貢献
−海洋データ同化夏の学校;第20回記念号−
●目次 \6,000+税
総説 : 藤井陽介・海洋データ同化夏の学校第20回の記念開催に際して
号外58
<カラー版>
GEOTRACES計画エンジン全開へ
−躍進する微量元素海洋学−
\8,000+税
総論:蒲生俊敬・GEOTRACES計画エンジン全開 : 太平洋・インド洋における微量元素・同位体の生物地球化学研究の進展
号外57
<カラー版>
環形動物の分類学−日本とその周辺における最新研究− \6,000+税
総論:佐藤正典・狩野泰則・環形動物の分類学研究
号外56
<カラー版>
サンゴ礁科学研究−喜界島サンゴ礁科学研究所設立記念号− ●目次 \8,000+税
総論:渡邊 剛・山崎敦子・サンゴ礁科学研究の発展と今後の展望
号外55
<カラー版>
海洋の微量元素・同位体に関するGEOTRACES観測研究−進捗と新たな展開− ●目次 \8,000+税
総論:蒲生俊敬・GEOTRACES計画の進捗と新たな展開
号外54 南大洋の深層水形成と海氷過程
\6,000+税
総論:大島慶一郎・羽角博康・1章 ポリニヤでの海氷生成と高密度水形成・2章 南大洋での海氷変動・3章 南大洋の水塊形成と変動
号外53 海洋情報の一元化と利用にむけて
\6,000+税
総論:早稲田卓爾 ・1章 国内外をめぐる海洋情報一元化の機運・2章 海洋予測の実現から応用へ,情報一元化の流れ・3章 海洋情報の一元化にむけた取り組み
号外52 板鰓類の魅力と多様性
\6,000+税
総論:仲谷一宏・田中彰 ・1章 水族館・飼育・2章 形態・進化・系統・3章 行動・生態・4章 利用・研究
号外51 発光生物研究の展開と教育への応用
−研究集会がめざしたもの−
\6,000+税
総論:和田実 ・1章 発光生物の多様性と進化,適応・2章 発光生物を用いた教育的実践
号外50 潮汐混合とオホーツク海・ベーリング海
−その物理・化学・生物過程−
\6,000+税
総論:安田一郎 ・1章 千島列島付近の潮流・混合と水塊・気候への影響・2章 2006/2007オホーツク海・千島観測・3章 ベーリング東部陸棚域・斜面域観測
号外49 中緯度海洋前線域における大気海洋相互作用
\7,000+税
総論:中村 尚・谷本陽一・根田昌典・1章 大気海洋相互作用と大気境界層過程・2章 海面フラッスデータの構築と検証・3章 大気海洋相互作用と海洋変動
号外48 ウナギ資源の現状と保全
\6,000+税
総論:塚本勝巳・1章 生物学・2章 資源・経済と文化・歴史・3章 保全
号外47 富山湾研究−キトキト− \6,000+税
総論:張勁・1章 日本海と富山湾・2章 地質と堆積物・3章 水と循環・4章 生物・5章 微生物と生化学・6章 観測と教育
号外46 地球温暖化
−いま何が起こっているか−
\6,000+税
総論:林 陽生・1章 地球温暖化研究の背景・2章 温暖化と海洋・3章 温暖化と気候システム・4章異変の兆候
号外45 軟